GW最終日は、しとしとと小雨の1日。
発送の準備もでき、後はケーキと組み合わせて箱に詰めるだけとなった。
ぽっかり空いた1日。
ママが平安神宮へ菖蒲を見に行くか?と誘ってくれたけど、いまいち気が乗らない。
雨降りのときに京都で遊べるところって、どこかないかなぁと検索してみたら・・・。
今宮神社のあぶり餅の記事が出てきた。
あー!ここ、行ってみたい。あぶり餅食べたい。
あぶり餅食べたことないのよー。
平安神宮の駐車場は10台。
近所の船岡公園に停めればいいかな?と調べたら、こちらは駐車場2台。
うーん・・・船岡公園の隣の建勲神社の宮司さんはパパの友達だから、無理言って停めさせてもらおうかなどと考えながら、とりあえず行ってみることにした。
なんと、2軒のあぶり餅屋さんがそれぞれ10台分ぐらいの駐車場を持ってて、楽々停められた。
こっちが代々続いている方。
こっちは経営者が変わったらしい。
まるで観光者のように写真を撮らせてもらった(笑)
両店とも、清算時に子供には「うまい棒」(スナック菓子)のお土産付き。
向かい合わせのあぶり餅屋さん。
お皿を並べて食べ比べしてみたかったが勇気が出ず(笑)
今宮神社の参拝後にもう1軒のお店に寄ることにした。
白味噌仕立てのタレがかかってて美味しい♪
けど、これで500円はちょっと高いなぁ。
どっちの店が美味しいか・・・よく分からん。
やっぱり両方並べて食べ比べしてみたい(笑)
今宮神社の中には、稲荷神社のように重軽石が置いてあった。
最初に石を3度たたいて持ってみる。願い事を思いながら石を3度さすって再度持ってみて、軽く感じたら願い事が叶うという。
・・・変わらんぞ? あーーーーん、願い事かなわんてことか~~~?(涙)
参拝したとき、べっかむが「おかあさん、なんておねがいしたん?」と聞いてきた。
「ナイショ♪」とかわすと「あ、わかった!ぷりざーぶどが もっとじょうずに つくれますようにって おねがいしたんやろ?」
当たらずとも遠からず(笑)
神社からの帰り道、子供の頃に過ごした地域を通って懐かしく思った。
ママが「行ってみよう」と提案して、ちょっと寄り道。
中学3年まで住んでいた町内に車を乗り入れ、昔住んでいた家の前に停めた。
家を買った人がまた売って、今住んでる人は、もう全く関係のない人だ。
家の表にあった小さな庭がなくなってて、玄関入り口付近もすっきり。
沈丁花も竹もなくなって・・・自分の家じゃないけど・・・なんだか寂しい。
町内の人と何人かばったり会ったので、しばし談笑。
小さい頃可愛がってくれていたおじさんは「町内は平和なままだ」と言っていたけれど、ママが別の人から聞いたうわさによると、この町内を取り仕切ってたトップが亡くなった後、4人が好き勝手なことをしているという不満の声もあるそうで。
どこの地域も似たり寄ったりなのかもねー。
一回り歩いてみた。ほとんど表札は変わっていない。
畑がなくなって住宅地になっていたりはしたけど。
25年ぶり・・・だなぁ。
左大文字のふもとで、交通の便が悪い。バスしか通っていなくて。
いい子供時代を過ごしたなぁと思う。
この坂道をスピードを出して降りてきて、カーブでブレーキをかけたらブレーキのワイヤーがプチンと切れて、危うく川に落ちそうになったことを話したり、ママに「ここに公衆電話があったのになくなってるね」と言われ、あー、私が警察につかまったとこねと話すと、大笑いされた。
昔はもっと急な坂道だと思ってたのになぁ。
昔はもっと広いと思ってた町内だったのになぁ。
感傷にふけった1日だった。
夜、ケーキ屋のにいちゃんがケーキを持ってきてくれた。
ママの親友の甥っこさん。
見えないものが見える人で、祓えることもできる。
ママを見て、「憑いてる」と。思わずママから離れてしまった(笑)
それと、ママの頭に3本突き刺さってるらしい。
とりあえず祓ってくれて、抜いてはくれたけど。
笑うことがいいらしい。
ママは憑かれやすい。お墓にいくといつももらってくるみたいで。
白い光で自分を覆ってお墓参りにいったら大丈夫ちゃうん?と聞いたら、「そうともいえん」と言われた。
たぶん、あれだな。ママの出してる波動が霊と合うからだ。ヒュ~~~ピタッって感じ?
それでも、ママも「鏡の法則」を自分なりに実感してずいぶん変わったと思うのだけど。
まだまだ不満を言うことが多いもんなぁ。
人に対して「あの人はこれができない、あれができない。こうしてくれたらいいのに。」と。
ないことに目を向けるより、あることに感謝して生きていこうっと。
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